KEAF-Japanイメージ

KEAF-Japanとは ……「1人でも多くの子どもに教育の機会を」

輝かしいアンコール文明を遺したカンボジアですが、この1世紀半は、仏植民地支配に続いてベトナム戦争に巻き込まれ、さらにポル・ポト政権の大虐殺と内戦に引き裂かれて、世界の貧困国の一つに転落してしまいました。国の将来を担う子どもたちの教育は、校舎も先生も、教科書もペンもノートも、何もかもが足りないという状態なのです。
KEAFはカンボジア南東部の農村で、子どもたちの勉強を助ける活動を続けてきました。

会長あいさつ

内容表示KEAF-Japan 会長 金子敦郎(大阪国際大学名誉教授・元学長、元共同通信常務理事)よりメッセージです。

団体紹介

内容表示10名の理事と2名の監事、および事務局で構成されています。会員は約100名。定期的または随時、奨学金基金やカンパに拠出していただける支援者が約600名。

沿革

内容表示活動の始まりから現在に至るまで、

カンボジアという国

内容表示活動の始まりから現在に至るまで、